「実質負担たった2,000円で豪華なお礼品がもらえて税金も安くなる！」

として大変な人気となっている『ふるさと納税』。

忙しい子育て世代のパパやママにも知ってほしい！

ふるさと納税で美味しく楽しく節税して日本を元気にしましょう！

 翌年に支払うべき住民税を少なくする制度なので、そもそも納税義務のない非課税世帯、無収入の方、

税金の掛からない範囲で働く方本人、などは全額自己負担になってしまいますので注意が必要です。

また退職や転職されて間もない方も税金の額が変わるので要注意です。     

 ふるさと納税を行う上で自分の上限額を知ることは非常に重要です！

シュミレーションにご興味のある方、お気軽にご相談下さい☆彡

（総務省のポータルサイトでも試算が可能です）     

 ふるさと納税による税金の控除（キャッシュバック）を受けるためには原則として確定申告が必要です！

ぜひ忘れずに申告をしましょう。

確定申告不要なワンストップ特例制度もあります。

≪ワンストップ特例制度について詳しくはこちら≫

２０１６年（平成28年度） 山梨県では富士吉田市へのふるさと納税額が、

２０１５年トップだっ た甲州市を２億円ほどひきはなして７億６千万円超の１位になったそうですね。 

 
すごい！      

2017.03.15　ふるさと納税はいくらするとお得？　

2018.07.09　セルフメディケーション税制